A1. 必ずしも親知らずを抜く必要はありません。
親知らずが正常に生えていて、隣の歯や歯ぐきに悪影響を与えていなければ、抜歯をせずに経過観察をすることもあります。しかし、斜めや横向きに生えている場合や、炎症や痛みがある場合は抜歯を検討することが推奨されます。
A2. 抜歯をしないと、以下のようなリスクがあります。
これらの問題を防ぐため、定期的な検査で
親知らずの状態を確認することが重要です。
A3. 痛みがなくても、親知らずが将来的に問題を引き起こすリスクがある場合、予防的に抜歯を行うことをおすすめします。
特に、清掃が難しい位置にある場合や、虫歯・炎症のリスクが高い場合は抜歯が適切です。
A4. 抜歯中は麻酔を使用するため、ほとんど痛みを感じることはありません。
麻酔が切れた後に痛みが出ることがありますが、痛み止めの薬でコントロール可能です。
不安がある場合は事前にご相談ください。
A5. 抜歯にかかる時間は、親知らずの位置や状態によって異なります。
比較的簡単なケースでは10〜20分程度、難しいケースでは1時間ほどかかる場合もあります。診察時に詳細な時間をご案内いたします。
A6. 腫れや痛みは、通常2〜3日程度で落ち着きます。
ただし、個人差があるため、1週間程度続く場合もあります。適切なアフターケアを行えば、回復が早まりますのでご安心ください。
A7. 抜歯後は以下の点に注意してください。
アフターケアの詳細は抜歯後にお伝えいたします。
A8. 軽作業であれば翌日から可能な場合が多いですが、腫れや痛みがある場合は数日間の休養をおすすめします。
重要な予定がある場合は、事前にスケジュールをご相談ください。
A9. 通常は部分麻酔で抜歯を行います。痛みを感じないように処置しますのでご安心ください。
全身麻酔が必要な場合は、特別なケースに限られます。
A10. 抜歯は歯科医師が適切な手順で行う安全な処置です。
事前の診察で親知らずの状態を詳しく確認し、最適な方法をご提案します。不安がある場合はお気軽にご相談ください。
A11. 持病がある場合でも、抜歯が可能なケースがほとんどです。
事前に持病や服用中のお薬について詳しく教えていただければ、安全に配慮した治療計画を立てます。必要に応じて主治医と連携することも可能です。